よくあるご質問

ホームよくあるご質問

真空蒸着Q&A

Q01  アクリルに蒸着できますか?

アクリルに蒸着する場合はそのままアクリルの生地に蒸着すると、密着性が悪く、簡単に剥がれてしまいます。密着を上げるためにまず下地にハードコート(アンダーコート)をし、その後に蒸着します。ハードコート処理済みの品物でしたら蒸着可能です。

ページのトップへ ページのトップへ

Q02  どれくらいのサイズまで蒸着可能ですか?

製品があまりにも大きすぎますと蒸着装置に入らなくなってしまいます。弊社での量産対応が可能な範囲から行くとA4サイズ程度が最大可能サイズです。尚、厚みに関しては100mm程が限界です。

ページのトップへ ページのトップへ

Q03  どのような形状に蒸着できますか?

板材(アクリル、ポリカ等)や成形品、レンズのような曲面を持ったものに蒸着できますが、側面側へは基本的に蒸着は回り込みません。

ページのトップへ ページのトップへ

Q04  AR(反射防止)コートってなんですか?

ガラスやプラスチック表面で発生する反射光を減らし、透過光を増大させる機能を持った蒸着薄膜のことで、一般的なガラス表面では、約4.2%の反射損失が存在しますが、AR処理をすることで損失を0.2%程度まで改善することも可能です。液晶などのディスプレイでは、全面パネルに不快な反射像が写り込み、視認性及びコントラストが低下してしまいます。これらの問題を解決する手段としてARをレンズやパネル表面にコーティングします。

ページのトップへ ページのトップへ

Q05  どんな色が表現できますか?また、何種類程の色がありますか?

真空蒸着カラーシミュレーターをご覧下さい。
できる限りご希望に副った色を提供させていただく体制を取っています。

ページのトップへ ページのトップへ

Q06  撥水、撥油処理って何ですか?

蒸着の最終層となる側に水や油をはじくようなコーティングをします。
この処理を施すことによって、すべり性が良くなり、汚れが拭き取りやすくなったり、キズが入りにくくなったりします。製品の表面への処理としては有効です。

ページのトップへ ページのトップへ

Q07  蒸着膜の上には印刷や塗装はできますか?

場合によっては密着が悪くなったりする場合がありますので蒸着面への印刷、塗装適合性を入念に確認していく必要があります。
撥水処理を施した場合は印刷、塗装は弾いてしまい、まったく密着しません。

ページのトップへ ページのトップへ

Q08  全面に蒸着できますか?

基本的に真空蒸着は1方向にスプレーを吹いたイメージです。ですから処理面に対して側面や裏面側には蒸着は着きません。

ページのトップへ ページのトップへ

Q09  部分蒸着はできますか?

蒸着時に使用します保持治具の形状を工夫することで、蒸着が着いているエリアとついていないエリアを作り出すことは可能です。(打ち合わせの必要あり)

ページのトップへ ページのトップへ

Q10  防汚処理できますか?

可能です。基本的に弊社では撥水、撥油処理になります。撥水、撥油Q&Aをご覧ください。

ページのトップへ ページのトップへ

Q11  フィルム(シート)に蒸着できますか?

PC用のシート0.18mm~0.5mmへの蒸着処理を行っております。

ページのトップへ ページのトップへ

Q12  不連続蒸着はできますか?

可能です。携帯電話、電化製品などの導電性を持たせない蒸着処理を行っております。
スズを使用したハーフミラー(透過率調整可)、透明誘電体を使用した多層膜等、多彩な処理を施すことが可能です。

ページのトップへ ページのトップへ

Q13  どんなものに蒸着できますか?

蒸着可能素材をご覧下さい。

ページのトップへ ページのトップへ